初体験

新宿駅東口

ここは眠らない街

 

アルタの目の前を通り抜け交差点を渡るとそこは日本屈指の繁華街、歌舞伎町

 

今日はアラサー男性がホストクラブに初めて行ったお話

 

歌舞伎町のネオン街を歩き、まずひとつ目の目印TOHOシネマズの右手を通り抜け更に奥へ、たどり着いた場所が、第六トーアビル。

良くないニュースも多い曰く付きのビルだ

 

お目当ては4F ROMIO&JULIET

 

ロミオとジュリエットと言えばどちらかと言うと恋愛悲劇なのに店名なのに採用されてるの面白いですよね。

いや、シェイクスピア作品の中では障害を乗り越えて成就させようとする話だから喜劇に近いのか?

ホストとの恋って障害多そうだから燃えそうとかそういうこと?

 

余談が入ったところでもう一つ余談なのだがここに来た理由は一人のホストに会う為。

彼の名は一颯陸、ここの店のNo.1ホストだ

彼を知ったのは暇を持て余したある日のSR

ホストも新規客獲得を目的にSRをやっていたようだ。

ホストのパブリックイメージ、チャラい・派手・ちょっと嫌な奴

まぁこんなとこだろう

 

しかし、彼は違う(違くない面もあるが)

誠実(に見える)、謙虚、優しいと少しイメージを変えられる人柄であった。

そのSR、ユーモアセンスは0であるが、圧倒的イケメンによる、謎の天然空間で癒しを与えてくれるので、基本SR10分しか見れない僕が2時間見てられるという稀有なルームなのです。

根がオタクなので、気になったら会いに行きたくなるというもので歌舞伎町まで足を運んでしまったのです。

 

話は第六トーアビル前に戻る。

エレベーター下りて、目の前の重厚なドアを開く。

開く前のイメージは豪華絢爛な装飾とド派手なスーツを着崩したホストが出迎えるイメージであったが、実際はもう少し入りやすい

 

適度な装飾と私服のイケメン。割と世界観に入りやすい。

そして、ドアを開いた瞬間、たまたま推しメンが目の前に。

『カッケエ・・・』画面越しに見るよりカッコいい、この顔に生まれたかった。そう思った。

 

システムこうだ

男性初回 90分 5000円

女性初回 90分 3000円(○○を見たで1000円になる)

二回目以降はフリーで20000円~らしい

 

席に着くとジンロ?かな?と缶のお酒があって一人二缶って言ってた気がします(飲まんから分からん)

で写真指名が出来ます。一人三人まで絶対に回ってきてほしい人を指名出来ます。

 

その後は色々な方が5~10分程度でぐるぐる何回転もしていきます。

基本的に誰が来てもイケメンだし話せる人なので退屈することは無いですね。

全員が名刺を配るのですが名刺にも特徴があって面白い。高級そうな紙の人もいればラミネートの人もいて個性的。

 

何回転かした頃、推しメンがやって来て隣に座って神!となった

そして、

推しメン『誕生日お祝いするからちょっと待ってて』と言い残し去って行きました

20分ほど経過した頃、ケーキが届いてお祝いしてもらえました。

お前ら、推しメンからケーキもらったことある?というマウントを一生取っていこうと思いましたまる

 

一番良いなと感じたのが、お手洗いに立った際、個室から出てくるとおしぼりを持ったホストが立って待っててなんか神になったような気分になれること。日常、あんなに自己肯定感高められることない。

 

どこかの別宅でシャンパンが入った時のコールも聞けて『これだ』となっていつか入れてみたいと思わされたりもしました(絶対に入れるな!)

 

時は過ぎ終電間近

明らかに90分は過ぎている

ボーイさん『あと一回転です』

とのことであったが、時間ギリギリだったのでお会計をお願いした。

なんかメチャメチャ至れり尽くせりだったので、ボッタクラレないか心配だったのですがそこは明朗会計5000円ポッキリ。安心安心

 

最後は『送り』と呼ばれるシステムで気に入った人を指名して出口までお見送りしてもらってお別れ。

 

トータル、知らない世界で凄く面白かったです。

年一くらいで行っても良いかなと思いました。