卒業と失恋とありがと

大好きな推しメンが卒業してしまいます。

卒業にあたり自分の気持ちをまとめてみました。

 

僕は既婚ヲタクです。

不貞は許されません。

 

なので追っても追っても届かないアイドルヲタクは

最高の環境でした。

しかし、誤りがひとつ。

 

ガチ恋は本意ではありません。

趣味・気楽を逸脱してしまってます。

 

推しメンが卒業していく今の心境は

卒業より転校に近い心境で

あの子を乗せた大きなワンボックスカーが出発し徐々に小さくなり僕の街から去っていく

それをただ指をくわえて見ているだけ、そんな心境です。

 

推しメンに恋をしたのは三年前、有明コロシアムでのアンダーライブセカンドファイナル。

全員センター企画にてロマンスのスタートに乗せてキラキラ輝く推しメンを見てからでした。

 

その時点では深川麻衣さんに次ぐ「二推し」的立ち位置だったはずなのですが翌年の全ツではタオルもうちわもひとつしか買ってないのでこの間で一推しになったのでしょうが覚えていません。

しかし、知れば知るほど魅力的であったこと。

知れば知るほど愛しく想えたこと。

これらは紛れもない真実です。

 

置かれてる環境

それに対する取り組み・考え方

この価値観が極めて自分と近かったこと

これが一番の推し要素でした。

 

例えば、ある雑誌のインタビューで「高校時代はアイドルだから男の子と距離おいてました」(的なニュアンスです)

と書いてあったのを見て

僕も恋愛禁止の部活に所属していたのですが

入学式の日に二人からメアドを渡されながら

文化祭で一致団結しようとする人達に向かって「普段、からまないくせにこういうときだけクラスメイト面するなよ」と言ったり(何故こんなこと言ったんですか?)して、卒業の頃にはかなり孤立してた事を思い出しました(本質が違うけど)

 

その他にもあなたの価値観はほぼ私の価値観!と言っても過言ではないくらい同じことを考えているのがたまらなく嬉しかったり

自分の轍を歩いてるかの様な推しメンが新雪よりも滑りやすいと言われる轍で苦しんでるのを見てとても辛くなることも多々ありました。

もっとも本当は全然一緒なんてことはなく

推しメンの方がより高次元で悩んでいたということは重々承知しております。

 

 

推しメンが最後に残した言葉

「健康第一と言うけれど私には健康より乃木坂の方が大事でした。」

という言葉も物凄く刺さるものがありました。(実際に聞けてないのが残念です)

 こんなに誇りを持てること

こんなに心を傾けられること

幸せですよね。

 

「幸せになってとよく言われるけど私にはアイドル人生がとても幸せだった」

これも推しメンの言葉ですが

この先の人生の方が長い。そこでは更に幸せになってほしい。

本当は僕があなたを幸せにしてあげたいのだけどそれは叶わぬことなので

僕の目に見えない世界にいるのだとしても、どうか、どうか幸せになってほしい。

そう願うことしか出来ないのだから

 

だから、必ず幸せになってくれよ!

今までありがとう!